日の出医療福祉グループ

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食中毒防止絵本を発行しました

2019年、保育事業における衛生管理の徹底および子どもたちへの衛生教育を目的に、オリジナルの食中毒防止絵本を発行いたしました。

日の出福祉会の保育事業各園の保育士・栄養士17名および顧問、監事で結成したプロジェクトチームが打ち合わせを重ねました。出来上がった絵本はキャラクターやセリフもすべて独自のもの。テスト版で子どもたちへの読み聞かせを行うなかで出た質問を集め、実際の保育の現場で活かしていただけるような想定問答集を巻末に挿入しました。


打合せの様子|2019年1~6月にかけて話し合い、目的・内容を検討しました。



完成した絵本|「ばいきん ばいばい げんきな からだ」

手書きの絵と読みやすい大きな文字(ひらがな)で構成し、保育士や保護者による読み聞かせへの使用はもちろん、子どもたちが自分でも読めるようにと作成しました。

また、日の出医療福祉グループ顧問であり、食中毒検出技術を専門とする山庄司史朗(やましょうじしろう)が代表理事を務める「特定非営利活動法人 食中毒からアジアの子供を守る会」は、この絵本を外国語翻訳することで日本の衛生管理・栄養指導をアジアの保育園・幼稚園・小学校に普及させていきます。
山庄司が静岡理工科大学在籍時にバングラデシュ、退職後にタイ・ミャンマーを現地調査するなかで、その劣悪な衛生状態を知って早急に改善すべきと考え、今回の法人設立に至りました。
現地調査の際に食中毒防止絵本を現地学校関係者の会議で先生達に披露したところ、ぜひ欲しいと好評だったため、今後のアジアでの衛生管理と栄養指導の知識普及に活用することとしました。


ミャンマーで行った読み聞かせの様子

>>食中毒からアジアの子供を守る会のHPはこちら<<

この絵本は、日の出福祉会の各保育園・こども園および関係各所へ配布いたします。また、関東の認可保育園6園合同で「感染予防のノウハウ」という内容で食中毒防止絵本の第2弾を制作中であり2020年6月に完成予定です。

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